神に感謝する現代の若者


昨日のニュースでこんな報道がありました。

【栃木県・宇都宮市内にある神社。およそ80年前に建立されたこの神社の賽銭箱から、10年前の罪の告白が書かれた手紙と3万円が同封された封筒が見つかった。手紙は、10年前にこの神社の賽銭箱から1万円を盗んだことを懺悔する内容で、先月22日の防犯パトロールの最中に発見されたとのこと。賽銭泥棒の時効は7年で過ぎてはいるが、発見したパトロール隊関係者らは「水に流します。これだけできる人だから社会貢献できるでしょう」と話していた。】

いつの時代も「現代の若者は・・・」という言葉の後には、あまり良くない印象と評価がされているが、この報道を見て安心する。

当宮に参拝に来られる方の多くは若者が中心と言ってよい。 手を合わせ、神に感謝と祈りを奉げる姿は、その人の本来の姿を表している。 人を批評されてる方々には、この若者等の姿は映らないのであろう。

手を合わせることも忘れ、なかには100円のおみくじを平然と10円で引かれて行く・・・。 これらは若者と呼ばれることのなくなった年齢層の方に多くみられる。 果たして神様は水に流されているのであろうか?


 

さて上記画像は、本日の境内撮影の『ジンチョウゲ』と『河津桜』です。3月下旬まで開花しております。




2010年03月04日(木) No.194 (ものしり知識)