
|
|
|
■射儀式(正月6日)
■筒粥の神事(正月十五日)
■置炭式(正月十五日)
■御神迎式(旧暦十一月1日)
|
|
 |
年中行事と神事 |
|
- ●正月元旦(一月一日)
- 国家の繁栄と世界の平和を祈願し、併せて氏子崇敬者の除災繁栄を神前に祈祷する。
- ●射儀式(一月六日)
- 本文参照
- ●御筒粥・置炭式(一月十五日)
- 本文参照
- ●追儺式(二月節分)
- 邪鬼を祓い追儺招福・厄除・開運の撒豆の行事。
- ●祈年祭(二月二十日)
- 五穀豊穣を祈願いたします。
- ●春季例祭(三月十五日)
- 「ぎゃらりぃ」にて詳細をご説明しております。
- ●大祓式(六月三十日)
- 半年の罪・穢れをお祓いし無病息災を祈る祭典で参拝者に人形を授与致します
- ●茅輪神事(六月三十日)
- 参道中央の石鳥居に設けられた茅輪をくぐり、災難や疫病を免れる神事です。
- ●秋期例祭(十月九日)
- 以前は古儀が行われた。(御輿の渡輿・流鏑馬など)
- ●七五三(十月から十一月中頃)
- 子供の成長と健康をお祈りします。
- ●勤労感謝祭(十一月二十三日)
- 春の祈年祭で五穀の豊穣と諸産業の発展を祈り一年の無事・安泰を神様に感謝するという祭典です
- ●御神迎式(旧十一月一日)
- 神無月 出雲大社に集い旧暦のこの日神様が出雲大社より戻られる
- ●大祓式(十二月三十一日)
- 一年間の罪・穢れを祓い、清々しく新しい年を迎える
|
| 七五三・厄除けなどのご予約・お問い合わせは直接社務所または電話あるいはこの下のボタンを押して専用のフォームをご利用下さい。 |
 |
上野総社神社に伝わる代表的な神事について
| 射儀式 |
正月六日、氏子総代及び崇敬者代表が拝殿の左右に正座する中で古式を行った後神前にお供えした蕪(かぶ)の水煮を桑の枝で作った箸を使い、神官がこれを頂きます。次に参内している全員が境内に出て整然と見守る中神前に供えた弓と矢を持ち正面の的に矢を三本放ち、その射抜き方でその年の水の多少を占うという儀式です。
(別名を水的の式とも言われます。) |
 |
筒粥の儀式と火炭式は同日内に平行して行われます。
左は火炭式の模様
(写真は「上野総社神社史」昭和五十七年発刊より) |
 |
筒粥の神事 |
|
筒粥の神事は正月十五日の午前零時を期して行われる儀式です。・餅米の粉七合・葦(あし)の幹で作った筒(長さ約四寸)二本を一対にした物を更に十二組用意します。それを更に束にして二組、これが春と秋を意味します。煮立ったお湯の中でしばらく煮立てた物を順次春、秋と取り出してそれぞれ葦の幹を割り出し、中の餅米の量でその年の豊凶を占う儀式です。
(写真は「上野総社神社史」昭和五十七年発刊より) |
 |
火炭式、及び筒粥の神事に使われる占い帳 |
|
筒粥を煮ているときに同じ火で七寸(約二十一センチ)ほどの白消しの木炭を十二本火の中に入れて真っ赤になるまで熾します。筒粥の鍋を火から下ろしたらその炭を更にうちわで扇ぎ、一番から十二番目までの木炭を順番に取り出して石畳に並べます。一呼吸放って置くと炭は熱が冷めて急速に黒い部分と赤い部分ができます。この黒くなったところが「雨」を表し、赤く残った部分が「晴れ」を表すのです。全部でこれが十二本有りますので締めて一年分の降水と照り具合が占いによって解るという儀式です。(これは別名「置き炭の儀式」とも言われます。) |
|