日光東照宮奥社拝殿として元和年間(1615~1623) に造営され、寛永17年(1640)~同19年に当地、徳川氏発祥の地「世良田」へ移築された。設計施工 中井大和守正清の最後の作ともいわれ、桃山時代の特色をよく表している。
拝殿移築時に日光東照宮奥社神廟前にあった門を移築。門に付随し透塀が本殿を一周している。   当宮創建時に造営され、伝左甚五郎作、狩野探幽彩画の彫刻「巣籠りの鷹」が参拝者の家内を守護してくれます。



   

 
家康公の嗜み(鷹狩り)をよく表した彫刻。
松の木に作られた巣に3羽のひな鳥が籠り、左右の親鳥が ひな鳥の育成を見守る。 家族愛、子孫の安泰、家内を守護している。 伝左甚五郎作、狩野探幽画。

元和4年(1618)総社藩主秋元越中守長朝の命により造られた、高さ4.95mの当時とすると 日本一大きい鉄燈籠。明暦4年(1658)当宮へ奉納される。
 
江戸時代は、家康公薨去日4月17日・正月17日開扉された。また、地覆長押をまたいで参拝すると良縁が成就すると伝えられる。



   
   
古くから当地世良田に鎮座する開運、商売繁盛のおいなりさま。 平成8年に再建。祭典は毎年旧初午日(三月中旬)。
 
東照宮勧請時に日光山より移遷。江戸時代は幕府により十数回の修理が行われた。平成25年「家康公御鎮祭400年奉祝記念事業」にて三ツ葉葵会が修理。
 
昭和21年(1946)、世良田小学校校庭内にあった奉安殿の撤去に伴い宝蔵庫として東照宮境内に移築。
         
     
罪・けがれを人形代(ひとがたしろ)に移し、心身を祓い清め幸運に導く祈願所。
 
新車・中古の自動車やバイク等を祓い清める祈願所。
 

御宮へお供えする水を汲み用いた井戸。平成15年に再建。 

ソメイヨシノ        

 ●根元周囲・・・4.40メートル
 ●胸高周囲・・・3.60メートル
 ●目通周囲・・・3.60メートル
 ●枝張東西・・・20.00メートル
 ●枝張南北・・・20.00メートル
 ●樹   高・・・20.00メートル
 ●樹齢推定・・・不明

(2007年計測 環境省巨樹・巨木林調査データベース登録)

       



   
東照宮境内の古跡